松村 優花 松村 優花 02 YUKA MATSUMURA

松村 優花

神戸垂水店 営業部(2023年入社) 趣味:お酒を飲むこと/特技:思い立ったらすぐ動く行動力・負けず嫌い/
好きな言葉:努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

ただ働いてお金をもらうだけじゃ、
つまらない。
かつて描いていた夢やなりたい姿に、
いつの間にか
蓋をしてしまっていないだろうか?
大人になった今こそ、
その蓋を開けるべきだ。
これは、本来の自分に出会い、
夢に向かって生きる人のストーリー。

本当の自分ってどこにある?
私が私らしくあるために、
選んだ道。
  • 松村 優花 松村 優花
  • 幼いころから体を動かすことが好きで、
    水泳・空手・球技とさまざまなスポーツを経験。
    なかでも、ソフトボールは小学3年生から高校3年生まで続け、
    ピッチャーとして、チームの花形であり要の存在でした。
    心の中では「もっと目立ちたい、注目されたい」という思いがありましたが、
    周囲に同調してしまう性格もあり、自分より発言力がある友達の影に隠れて、
    縁の下の力持ちの役に徹していました。
    自分はサポート役が向いているのかもしれないと考え、
    大学では運動部のマネージャーを務めました。
    選手を支える経験を通じて、これまで自分が活躍できていたのは
    周りの支えがあったからだと実感する一方で、
    心のどこかで、消えないくすぶりを抱え続けている自分がいることにも
    気づいていました。

    その後の就職活動ではとくに目標を定められず、事務職に就きましたが、
    単調な日々に飽き、1年で退職。
    そこで、はじめて自分と向き合うことになりました。
    この先、自分はどうするんだろう?と。
    思い返せば、ソフトボールに打ち込んでいたとき、
    仲間と一緒に大会出場を目指して、一心不乱にボールを追いかけていました。
    練習は厳しかったですが、まさにあれが青春。
    あのころのような日々を取り戻したい。
    そう思い、転職活動をしていたときに出会ったのがスマイシアです。

負けず嫌いで、欲張りな私。
夢に向かって生きるのは
こんなにも楽しい。
  • 松村 優花 松村 優花
  • 不動産営業を始めて1年が経とうとする今、
    仕事がめちゃくちゃおもしろいと感じています。
    なぜなら、自分が動いた分だけ結果が返ってくるからです。
    頑張れば成果が出るし、怠ければ成果は下がる。
    すべてが自分の行動次第。
    一気に視界が晴れ、これが求めていた世界だと確信しました。
    今、負けず嫌いで欲張りな「本来の自分」が爆発しています。
    「もっと目立ちたい!」「もっと目標数字を伸ばしたい!」
    今までなら、自分にはちょっと無理かもと勝手に思って、
    蓋をしてしまっていたような思いがあふれ出しています。
    もちろん、すべてが順調とは限りません。
    気持ちが先走り、お客様との距離感を誤って
    押し付けがましい対応をしてしまい、苦情を受けたこともありました。
    自分本位の営業では支持されないと痛感しました。
    相手の立場や状況をきちんと伺い、その一つひとつに真摯に向き合うこと。
    この姿勢を決して忘れてはならないと強く思っています。

    「意欲があれば上限なく活躍できる」。
    それがスマイシアの魅力です。
    私の夢は、営業として圧倒的な成果を出し、
    管理職を経て、将来は経営者になってみたい。
    幸い、ここには、目指したいと思える人たちがいます。
    私の夢への道は、まだ始まったばかりです。